最新設備
初めての方へ
歯周病とは
これらの症状に注意
原因と病状の進行
歯周病疾患のリスク
当院での歯周病検査内容
初期治療と中期治療
歯周病外科治療
口コミ評価


関連サイトのご紹介
神戸松田歯科医院
神戸インプラントセンター
神戸入れ歯義歯専門
神戸矯正審美歯科

歯周病リスク歯列不正

歯並びと歯周病の関係

歯並びが悪いとこんなに危険

「歯並びが悪いとは自覚しているけど、今更歯列矯正も大げさだし面倒臭いな」
大人になると、そんな風に考えている人も多いのではないでしょうか?

実は歯並び(歯列)は見た目だけでなく、身体全体の健康面でも様々な影響があります。

軽度の歯並びの悪さなら自分で治せる矯正方法もお伝えしますので、是非試してください。

あなたの歯並びは治す必要があるのかチェックしましょう

自然な状態で理想的な歯並びを持っている人は少ないでしょう。
だれでも程度の差はあれ歪みはあります。

では、矯正治療を行わないのはどれくらいから?

下の項目でチェックしてください。
□顔や歯並びが明らかに歪んでいませんか?左右対称に近いですか?

□横顔を確認してください。極端に唇が出っぱていたりへこんでいませんか?

□普通に歯をかみ合わせた時に、上の歯がすべて下の歯を覆うように位置していますか?

□鏡の前で前歯を磨くときのようにイーとしてみてください。上と下の歯の中心があっていますか?

□歯同士が重なっていたり、逆に大きく空いているところはありませんか?

□周りの歯よりひときわすり減っている歯はありませんか?

□食べ物がいつもつまるなど、部分的にいびつになっている歯はありませんか?

該当するところがあるなら、歯医者を一度受診されるのがおすすめです。

将来のことも考えて、治す必要があるのかどうかを専門家の目で診断してもらいましょう。

歯並びが悪いことでおこる悪影響

今は食事にも会話にも困っていない。という人もいるでしょう。

ですが歯並びの悪さはどんどん進行するケースもあります。

歯並びがどんどん悪化すればどうなるのか。
また、悪化しなくても影響はあります。

・歯並びが悪いということは、クセやかみ合わせが悪いことが考えられます。
つまり、一部の歯に一方的な力が加わってきたということで、これからも歯並びの悪さがますます進行していく可能性があります。

・歯並びが悪いと、口もとや顔が左右対称にならず歪んでしまいます。歯並びの悪さがすすみ歪みもすすめば、引け目感じることになるかもしれません。

・成長段階のお子さんであれば、顎の骨や顔の骨格の成長が妨げられるケースもあります。

・言葉を正確に発音しにくくなります。

・固いものを食べることが困難になります。歯並びが悪いところを避けて特定部分にのみ圧力をかけていると、もともと健康な歯まで悪くなります。

・虫歯や歯周病になりやすくなります。

歯並びが悪くなる9つの原因

昔は歯並びが悪くなかったのに。
気にならない程度だったのに。

そんな風に感じているなら、長年のクセで歯並びが徐々に悪くなってきた可能性があります。

歯並びを悪くする原因をお伝えします。当てはまるクセがないか確認してみてください。

・頬杖(ほおづえ)・・頭の重さが支えている部分1点に集中し、歯の位置がずれてしまう。

・うつぶせ寝・・片側の顎に長時間力がかかり続ける状態になり、歯の位置がずれてしまう。

・口呼吸・・口が空いている状態は唇の筋肉が弛緩しています。舌から一方的に押される形となり出っ歯になります。

・唇を噛む・・頻繁に唇を巻き込むように噛む癖のある人は、その度に前歯に不適切な方向から力がかかっていることになります。結果、前歯のかみ合わせがずれます。

・食べ物を片側でしか噛まない・・左右のバランスがくずれ、顔の歪みにもつながります。

・舌を歯に押し付ける・・無意識にしている人も多いクセですが、前歯を舌を押し続けることによって出っ歯になります。

・爪を噛む・・爪を噛むことは歯や歯茎に大きな負担であるとともに、不自然な力のかかり方が続くことで、かみ合わせがずれます。

・指しゃぶり・・上の前歯を裏側から押すように指をくわえることで出っ歯になります。また上下の歯の噛み合わせもずれます。

・虫歯や歯周病菌を放置・・歯や歯を支える歯周組織が欠損し、健康な歯へかかるバランスも崩れることになります。結果、歯並びの悪化につながります。

歯並びを自身で予防改善する

軽度の歯並びの悪さなら、歯への力のかかり方のバランスを取ることで自分で治すこともできます。

まずは、頬杖など歯並びを悪くするクセがあるなら治しましょう。

そして、口周りの筋肉を鍛えます。

歯は唇、頬、舌からの圧力でバランスがとれた所に位置します。したがって、それらをバランスよく鍛えることで歯も適切な位置に収まってきます。

ただし例えば、出っ歯だから前歯を指で押さえるなどは、変な方向に歪む可能性もあるので良くありません。

口周りの筋トレの仕方

〇ガムトレーニング
ガムを噛むことで舌や口周りの筋肉を鍛えることができます。
ガムはAmazon等でも購入できる「歯科専用キシリトールガム」が良いでしょう。
甘味料がキシリトール100%で虫歯の原因にならないですし、歯にくっつきにくく少し硬めで噛むトレーニングに良いです。
(味の持続力は無いので我慢してください。)

正しいガムトレーニングの方法
・左右の奥歯で均等に噛んでください。
力を入れる必要はありません。逆に奥歯に負担をかけることになるので普通に噛みましょう。
・少し柔らかくなったところで
⇒ガムを上顎に押し付けて広げる
⇒そのまま(舌を上顎に押し付けたまま)奥歯を噛む
⇒唾液が出てきたら、舌の根元を動かして飲み込む
1日30回噛む×3回を目指しましょう。

〇唇トレーニング
・唇をギュっと真一文字に閉じて、パッと音がするよう弾くように開けてください。
これを20~30回、1日2セット程してください。

 ペッと横に唾を吐く感じを、まっすぐ前にパッと唾を飛ばすイメージで。
(実際に唾を飛ばさなくても良いです。)

その他、なかなか意識して治せないのが就寝時の口呼吸。
特に鼻が詰まりやすい人などはどうしても口呼吸になってしまい、クセにもなってしまいます。

朝起きたときに、喉がカラカラの人は寝ている間口呼吸になっています。

ノーズクリップなどを利用して鼻の通りを良くして、口呼吸になるのを防ぎましょう。鼻づまりがひどければ耳鼻科での受診もおすすめします。

最後に、矯正は歯医者で部分的な治療でも半年、ひどい場合には5年も6年もかかるケースもあります。

自力で治そうと思われる場合は、軽度の歯並びの悪さであってもお口のトレーニングを1年は続けるつもりで臨んでください。

まとめ

歯並びが悪いままだと、虫歯や歯周病になる可能性もグンと上がります。

もしかすると、Silent Disease(静かなる病気)とも言われる自覚症状のない歯周病はすでに進行しているかもしれません。

歯並びだけに限らず、お口内の健康は身体全体の健康と密接に関係しています。

長いこと歯医者に行ってないなーと言う人は、一度歯のクリーニングも兼ねて歯医者で健診されてみてはいかがでしょう。


ページ上まで戻る

【ご予約・ご質問はこちら】
神戸歯周病治療センター受付

松田歯科医院
078-681-0418